「◯薬と×倫だけはしません」 吉川友33歳の堂々宣言と爆笑MCが光る生誕ライブ

「麻薬と不倫だけはしません」 吉川友33歳の堂々宣言と爆笑MCが光る生誕ライブ News

これだけトークで爆笑をさらっていくのに、はたしてこの人は歌手という肩書でいいのだろうか。そんな吉川友が、5月1日、渋谷LOFT HEAVENにて『吉川友LIVE2025の生誕きっか』を開催した。

33歳の誕生日当日、彼女はアカスリで33年分の垢を落とし、麻◯と不×だけはしないと宣言。また人生初の全身麻酔で「いってきまーす!」と叫び、おばあちゃんの葬式で木魚のリズムに合わせて体を揺らす ── そんな、いつも以上の面白トークを炸裂させる爆笑ヒットパレード。これはもはや歌うライブではなく、トークライブだったのではないかというレベルの盛り上がりだ。

でも、その爆笑の裏に隠された意外な一面とは……?(そんなものあるのか?)

リハーサルの不安を吹き飛ばした本番の快進撃

もっとも、リハーサルの様子は少々不安を煽るものだった。”格好が黒じゃない”とか”ジャージじゃない”という外観的な違いはもちろん(ジャージについては脱いでいただけで、帰りには着ていた)、普段ならミスしないような曲でミスをしたり、なんとなく波に乗り切れていない様子が見られたのだ。

ただ、彼女の場合、いつものリハーサルでも「ヤバい!」と騒ぐのがお約束。だから本当にヤバい時に「ヤバい!」と言われても「あぁ、いつもの騒ぎですね」とスタッフは平然としている。令和のイソップ寓話ここにあり、である。

そして、この「狼少女」のような状況が、後半の驚きの展開を予感させるかのようだった。

一抹の不安を背負いながらも、5月1日は吉川友にとって、それ以上に友フレ(ファンの呼称)にとって一番大きなメモリアル・デー。人口密度が明らかに高まった渋谷LOFT HEAVENは、開演の時をいよいよ迎えることになる。

33歳の堂々宣言から始まったバースデーライブ

「こんにちはー。33歳でーす。(T_T) 」

両手の親指と人差し指で矢印を作って(T_T)の顔文字ジェスチャーをする吉川友。積極的に、あるいは自虐的に年齢を発信するスタイルなのだろうか。19歳の頃に歌ったデビュー曲「きっかけはYOU!」から、彼女の33歳のバースデーライブは華々しく幕を開けた。

誕生日をお祝いするために駆けつけた友フレの黄色いペンライトが、きっかの歌声に合わせて揺れる。客席からの熱いコールを受け、続く「ここからはじまるんだ」も笑顔全開でパフォーマンス。さらに「それでは33歳が歌います。『17歳』です」と笑いを誘いつつ、2012年のカバーアルバム『ボカリスト?』収録の「17歳」を“17歳の元気さと明るさを思い出させるように”歌い踊る。

この“33歳が歌う17歳”という妙なギャップが、この日のライブ全体を暗示するかのような序章だった。つまり、年齢と経験を重ねながらも、少女のような無邪気さを失わない。それが吉川友。

「邪気を祓った」ニューきっかちゃんの爆笑トーク

平日。それもゴールデンウィークの中日に足を運んでくれたファンひとりひとりに向け、きっかは満面の笑みで感謝を伝えた。

「平日、ゴールデンウィーク、駆けつけてくださった皆さん、ほんとにありがとうございます。吉川友33歳生誕祭、よろしくお願いいたします!」

すでに3曲を歌い終え、観客もきっかもエンジン全開だというのに、突然「ほげほげほげほげ。あは」と謎の擬音を放ちながら感謝トークを再開。言葉がふわっと宙に浮き、「足をよしよしと運んでいただきました。」と何を言っているのか自分でもわからなくなって笑う。そうかと思えば、

「私、5月1日、生まれました。ありがとうございます!」

からの、突然の「ねえねえ、どうする? うぇはー!」という発狂。これはテンションの高まりによるものか、年齢に関する焦りか。そのどちらもか。

「33歳になっちゃった。え、若いよね? 若い。みんなよりは若いのは知ってるのよ。いや、そりゃ当たり前でしょ。私より若い子、もちろんいると思いますけど……でもね、過半数以上はたぶん私よりオールドな方たちがいらっしゃると思うんで」

絶妙にファンの琴線に触れる年齢トークも健在だ。しかし、その背後には、彼女が抱える「大人になること」への複雑な思いが隠されていた。それが後半の「宣言」につながっていくとは、この時点では誰も想像していなかったはずだ。

人生初のアカスリ体験——33年分の垢を落とした清々しい朝

このライブ当日、吉川友は新たなルーティーンを確立していた。最近は夜1回公演が多いため「午前中、時間あるじゃん?」という理由で、温泉→サウナ→発汗→ライブという、驚くほどヘルシーな習慣を身につけたという。この日ももちろん、温泉施設に足を運んできたそうだ。

「混浴じゃない(笑)! 混浴じゃなくて……なんて言うの? 混浴じゃなくて……露天風呂? いや、露天でもなかったけど」

話の行き先を見失いつつも、彼女が言いたかったのはその先だった。

「今日はやっぱり記念すべき33歳ということで、1個挑戦してみたの。アカスリ。知ってる? やったことある方いらっしゃいます?」

客席にアンケートを取りながら「意外と少ないんだね〜」と反応する吉川友。そして、自らの”人生初アカスリ”体験を興奮気味に語り出す。

「33年間貯めてきた垢たちを、もう、恨みつらみ、悲しみ、憎しみ。ありとあらゆる邪気をアカスリで擦ってもらったんで……今日は全部、邪気が祓えて、ニューきっかちゃんです!」

この日の吉川友は、単なる33歳ではない。ツヤツヤで、つるつるで、「心もつるつるな感じでいきたい」という、邪気のない吉川友なのだ。

アカスリという物理的な垢落としを通じて、彼女は何を手放し、何を得たのか? そして、この「ニューきっかちゃん」はこの先どんな展開を見せるのか。そんな期待と好奇心が、この先の話を聞くたびに高まっていく。

デジタルとリアルの狭間で——配信ライブの醍醐味

この日、会場だけでなく配信でもライブの模様が届けられていた。「ツイキャスで見てくださってる方、ありがとうございます!」とカメラに向かって挨拶するやいなや、会場がふっと静まる—— その瞬間を逃さず「みんな、デジタルに慣れてよ〜! 盛り上がってないみたいじゃん!」と客席にツッコミ。リアルとデジタルの狭間すらも笑いに変える技を見せた。

「盛り上がってたんですよ、1曲目から。ありがとうございます!」と改めて配信視聴者にアピールしたあとは、「こっからは配信の曲たちをやっちゃおうかなと思います。」と次のブロックへと軽やかに移行。すでに全力で駆け出しているステージのテンションをそのままに、垢抜けた?きっかがステージをさらに加速させていく。

曲の世界に入り込むように天井を見上げ、目を閉じて歌い始める「I LOVE YOUが言えない」。そしてハンドマイクに持ち替えて客席と一体となり、ファンクのグルーヴで盛り上がる「ざっくばらんなサヴァイヴ」。フロアに広がる黄色のペンライトが扇形の軌跡を描き、きっかもリズムに身を委ねる。

そして、次のMCで彼女が語り始めた「真実」の数々が、この日の本当のハイライトとなる。

33歳の吉川友が明かす”真実”の数々

「さあ、というわけで、ここはフリーで話をしていいよっていうところなんですけど、みんな、何か聞きたいことなんてある?……ないよねえ、ないよね。」

再度のMCコーナー。バースデーライブということで、きっかは33歳の目標を語り始める。

「SNS関連をうまくやりたいっていうのはもちろんなんですけど、33年間生きてきて、最近やっと『私って変わってるんだな』って気づいたんです。……え? 今気づいたの? って思うかもしれないけど、いや、前から薄々気づいてはいたんだけど、『あ、やっぱりそうなんだ』って確信した出来事があって……。」

そう話し始めると、先ほど触れたアカスリの話に戻る。

「初めて行った時に、まず受付で、垢を擦ってくれるお姉さんに『33年間分の垢、貯めてきたんでよろしくお願いします!』って言ったら、めっちゃ苦笑いされたの。それで、『そっか、こういうことは言わないんだ』と思って。」

アカスリでの珍エピソードに会場は大爆笑。しかし、この「常識外れ」のエピソードは、単なる笑い話ではなく、彼女のアイデンティティに関わる重要な気づきの瞬間だったのかもしれない。そして、さらに驚きのエピソードが続く。

全身麻酔で「いってきまーす!」 ── 医療スタッフを困惑させた吉川友

さらに、友フレが初めて耳にする驚きのエピソードが語られる。

「まだみんなには言ったことなかったけど、私、全身麻酔したことあるのね。」

そしてきっかはフロアに問いかける。「全身麻酔やったことあるよって方、いらっしゃいますか?」意外と多くの手が挙がったのか、彼女は少し驚いた様子で「意外とみんな経験あるんだね! いろんなね、整形とかでも全身麻酔するから、そういう感じかな。」と、小声で付け加える。整形とはもっとも遠いところにいそうな人たちを目の前しておきながら。

そして「でね、全身麻酔を先日、人生で初めてやって。」とステージ中央のスツールに座り込んで語り始める。

「全身麻酔っていうのは、いろんなドクターやお医者さん……私がこうやって台の上で寝ている時に、もうみんな、麻酔科医の先生みたいな人とか、もう十数人で私を取り囲むわけ。」

息苦しそうな状況をあっけらかんと話す吉川友。

「そういう状況でね、麻◯…あ、◯薬じゃない、麻◯じゃないよね! なんだっけ、麻酔!」と、自分でブラックでドラッグなツッコミを入れると会場も和む。「麻酔の偉い人に、『じゃあ、吉川さん、今からこれを入れたらどんどん眠くなっていきますんで。いきますよー。』って言われたの。」

そして運命の瞬間、彼女の口から出たのは ——。

「そう言われた時に、私が言った言葉が……『いってきまーす!』で。」

会場は爆笑の渦に包まれる。

「…え?って感じで、周りのみんながわしゃわしゃわしゃって、なんか笑ってるの。」そして気がつけばすべてが終わっていたという。「で、それで目が覚めたら終わってて。そっからなんか変人扱い(笑)」

おばあちゃんの葬式で”木魚リズム” ── 常識はずれが止まらない

話題は一転、前回のライブでも触れていたおばあちゃんの話へ。

「なんかね、この間、前回のライブの時に、『おばあちゃんがちょっと危篤状態で、あんまりよろしくないんだよ』っていう話をしたんですけど、ほんと、つい先日、亡くなってしまいまして。でね、あ、いや、全然悲しくないんだよ。悲しくない。生と死だからね。」

さらりと言い切る彼女の口調に、独自の死生観が垣間見える。

「そうね、お通夜……あ、お通夜じゃなくて、ちゃんとした、もう由緒正しい仏教の、結構豪華な作法(葬式?)があったわけ。」

この日、厳かなお経が響く中、またひとつの”事件”が起きる。

「私は親族側だから、(私の)おばあちゃんなので。親族席の左側の奥のほうに座ってて。で、お坊さんがお経を読み上げるじゃないですか。『なんみょうほうれんげきょー……』みたいな。」

厳粛な空間で、彼女の体は思わず反応してしまう。

「…で、その『あみょんほれげきょ』みたいなのがあった時に、この木琴……木魚の『もっきゅもっきゅもっきゅもっきゅ』みたいな音とともに、これはおかしいっていうよりは多分職業病だと思うんですけど、体でリズムをとっちゃうわけ。」

木魚のリズムを身体で表現するきっか。「そしたら親族とか、お兄ちゃんとかお母さんとかが目の前にいて、『おい、自重しろ! やめろよ!』とか言われて(笑)」

厳粛な場での常識外れの行動も、吉川友ならでは。「常識的に考えたら、じっとね、1時間、2時間、こうやって正座してなきゃいけないじゃないですか。でもなんかこうやって(リズムをとりながら)、『あ、お坊さん今リズム狂ったな』とか、そういうことばっかり考えちゃうの。」

再び客席に問いかける吉川友。「え、これって私だけ? お葬式の木魚かなんかでリズム取ったことあるよって方、いらっしゃいますか?」

当然、誰も手を挙げない。

「……いない(笑)。でもこれは職業病かなあ。」

この「常識はずれ」なエピソードの連続が、彼女の母親をついに行動へと駆り立てることになる。

母の誕生日メールに”うんこマーク”返信 ── 「常識ある大人」への長い道のり

そんな話に続けて、少し照れくさそうに今朝の母親とのやり取りを明かす吉川友。

「今日、母親からいつも誕生日おめでとうのLINEが来るんですけど、お葬式の一件もあってか、『ほんと常識のある大人に成長してください』って釘を刺されて。で、私、うんこマーク💩で返しました(笑)」

あまりにもひどい返信に大爆笑となるフロア。「…そういうとこなのよねー! オッケーオッケーオッケー(笑)。もうほんと頑張ろう、頑張ろう。」

会場の笑いとざわめきの中、「だから、今年はほんと……みんなに迷惑はかけてないつもりなんだけど、『この子って真っ当な子だよね』って思われるような、大人な女性になりたいと思います。よろしくお願いします。」と、改心の意を示す。

この「常識ある大人」への憧れと、それでいて天真爛漫な本質を手放せない。そんな相反する感情が、後半のパフォーマンスに深みをもたらしていくことになる。

歌の女神が描く大人の世界 ── 時に笑い、時に魅了する

ここから櫻井純気がキーボードで参加し、ステージは一転、大人の落ち着いた空間へ。落とされた照明の中、流麗な音色とともに「NEO SUGAR SUGAR YOU」が響く。オリジナルの太陽のようなイメージとは異なる大人のウェットなアレンジの中、きっかはメロディーに言葉を乗せていく。

最小限の音数が、逆にきっかのボーカルの魅力を最大限に引き出し、言葉の力が際立つ贅沢な時間。芯の強さと繊細な表現力を併せ持つ彼女の歌声は、マイクを通して観客の耳元へと届けられる。

「恋」では、スポットライトを浴びながらスツールに静かに座り、歌の世界に没入。時折目を閉じ、穏やかな表情で音を紡ぐ。鍵盤の繊細な音色に寄り添うように、透明感のある声はどこまでも伸びやかに広がっていく。

赤い照明に包まれて「あまいメロディー」を歌う姿は、まるで歌そのものに酔いしれるよう。そして白い光に切り替わった「こんな愛しちゃ」では、静寂の中で百合の花がそっと首をもたげるような繊細な歌声を聴かせる。

先ほどまで爆笑MCで会場を笑いの渦に巻き込んでいた彼女が、一転して圧倒的な歌唱力と表現力で観客を魅了する。それこそが吉川友の真骨頂なのだ。

この「トークの達人」と「歌の女神」という二面性が共存する稀有なアーティスト—— 33歳になった彼女は、その矛盾をどう昇華させていくのか?

サプライズのバースデーソングとiPhone撮影の珍事件

曲が終わったところで、キーボードの櫻井の計らいで「ハッピーバースデートゥーユー」が奏でられる。観客も一緒に歌い出す中、きっかは「わー!なってこった!」と大喜び。と思いきや、突然楽屋に駆け込んでいくハプニング。会場が動揺する中、彼女はiPhoneを手に戻ってくると、SNSに上げるために動画を撮影したいと言い出す。照明が落とされ、きっかが驚くシーンから再度収録される一幕もあり(この映像は彼女のX(旧Twitter)で確認できる)。

そんな「SNSを意識した」行動にも、「ニューきっかちゃん」としての成長の一面が見え隠れする。

「麻◯と×倫だけはしません」—— 33歳吉川友の堂々宣言

「◯薬と不倫だけはしません」 吉川友33歳の堂々宣言と爆笑MCが光る生誕ライブ

終盤には最新曲「シティームーン」を熱唱。さらに特に深い意味はなかったものの、世間のいろんなタイミングが重なったことで意味がありそうな余計な雰囲気すら持ってしまった、序盤の「17才」と同じカバーアルバム『ボカリスト?』収録曲「MajiでKoiする5秒前」も披露される。オーディエンスのクラップに合わせて、アイドルモード全開でリズムを取り、指先までキュートに踊る吉川友。日本のアイドルシーンに燦然と輝く名曲の世界観を完璧に体現する。そして本編ラストは「こんな私でよかったら」を歌い上げてフィナーレとなった。

「ほんとに素敵な誕生日を迎えることができました。こんな私ですが、これからも麻薬と不倫だけは絶対にしないように。それだけはしない、っていうのは皆さんにちゃんとお約束できます。迷惑はかけるかもしれません。『あの子、吉川友ちゃんって変だよね』って言われるかもしれませんが、麻薬と不倫だけは絶対にしませんので。今後とも吉川友の応援よろしくお願いします。本日はありがとうございました。」

この言葉に会場からは大きな「おい!」というツッコミと爆笑、そして拍手に包まれた。

突然の宣言。それは自分の「常識はずれ」な部分を受け入れながらも、アーティストとして、一人の大人の女性として、守るべきものは守るという決意表明だったのかもしれない。33歳のニューきっかちゃんが、これからどんな姿を見せてくれるのか……なんていう強引な締めを本稿の終着点として置いてみた。

次は仙石みなみとも。「色々聞きたい。『どこで出会ったの?』『週何回?』とか。」

アンコールでは観客に花道を作らせての客席降臨もあった吉川友のバースデーライブ。次回の彼女のライブイベントは、6月2日、3日、4日に同じく渋谷LOFT HEAVENで開催される。特に注目は6月4日。吉川友が「食べたことがある」(笑)という仙石みなみとの久しぶりのイベントだ。

「なんと、6月4日の方かな。私の同期でもある、私の大好きな、ハロプロエッグでずっと一緒だったあの戦友。今はママになっております。仙石みなみちゃんとイベントすることが決定しておりますのでね。そう、すごい楽しみなんですよね。根掘り葉掘り。色々聞きたいなって。『どこで出会ったの?』とかね、『週何回?』とか。色々聞きたいんですけども、なんか、なんかさ、なんか気になることはいっぱいあるじゃないですか。」

と、相変わらずのきっからしいトークで次回イベントへの期待を煽る。

「楽しいイベントになること間違いなしです。詳しくはホームページの方また上がると思いますので、そちらの方でお会いできればなと思います。来月頭にまた(渋谷LOFT HEAVENさん)お世話になります。皆さん。ほんとに私、最近ここの箱を使わせていただくことが多くなるということは、皆さんも通う頻度が多くなるっていうことですよ。自分の最寄り駅から渋谷までの定期券買った方がいいと思います。」

こうして、笑いあり、感動あり、歌あり、トークありの33歳吉川友の生誕祭は幕を閉じた。

なお、吉川友は2025年5月11日でソロデビュー14周年、15年目へと突入した。

関連リンク

◆吉川友 オフィシャルブログ
◆吉川友 公式X
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